奇々怪々な小学生・ポン子は生き物が大好きです。
道を横断中の毛虫にも、車にひかれないように気を遣います。
葉っぱの上に毛虫を乗せて、道の反対側にある木まで
運んであげたりしています。
道に落ちている虫の死骸でさえ、土がある所まで運んで
弔っています。
そんな、ポン子ですが、少しばかりマニアックな
注文に参ることがあります。
ポン子は一時、貝にはまっていました。
飼うといっても、世話をするのは親の役目になるのは目に見えています・笑。
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